規定免責事項
規定&免責事項
●当社の責任
当社は旅行契約の履行にあたって、当社または当社の手配代行者の故意または過失によりお客様に損害を与えたときは、お客様が被られた損害を賠償いたします。
●お客様の責任
※お客様の故意、過失、法令・公序良俗に反する行為、もしくはお客様が当社約款の規定を守らないことにより当社が損害を受けた場合は、当社はお客様から損害の賠償を申受けます。
※航空券に記載の名前、性別はパスポートの記載と相違があった場合。
※ビザ、再入国許可書(在日外国籍の方)等の不備、又パスポートの期間切れにより、搭乗または出入国できない場合。
※お客様が事前に利用航空会社の承認を得ることなく片道のみ利用された場合(帰路便を放棄された場合)は、航空会社から片道普通航空運賃、または当該航空券の往復の公示運賃との差額を徴収される場合があります。その際は、お客様に差額をお支払いいただきます。
※旅程の変更また取消を発生した場合、規定及び取消料・変更手続料については別紙にてご参照下さい。
●当社の免責事項
お客様が次に例示するような事由により損害を被られましても当社では責任を負いかねますので、予めご了承ください。
※旅券(パスポート)の残存有効期間の不足および査証(ビザ)、再入国許可書(在日外国籍の方)等不備の為、日本および各国の出入国管理法により、搭乗、出入国が出来ない場合。
※パスポート記載の名前と航空券記載の名前が違い搭乗を拒否された場合。
※天候不良、天災地変、戦乱、暴動、ストライキ、ハイジャック、航空機の設備不良等により出発便が遅延、運休、または旅行日程が変更された場合。
※航空会社の過剰予約受付(オーバーブッキング)により予約を取消され、または搭乗を拒否された場合。
※お客様がご出発(帰路便)の72時間前までに予約の再確認(リコンファーム)および出発時間の確認を怠ったため予約を取消され、または航空券が無効になった場合。
※お客様が集合時間あるいはチェックイン時間に遅れ搭乗手続ができなかった場合、もしくは搭乗手続後に予定便に搭乗できなかった場合。
※お客様が航空券等の紛失または盗難に遭った場合。
※お客様のご都合または乗り遅れにてご予約された予定便に搭乗されず、以降の予約が取り消され航空券が無効になった場合。
※複数の航空会社を利用し都市間を接続または移動する場合、一方の航空会社の都合により他方の航空会社の接続が不能になった場合でも弊社では責任を負いかねますので、予めご了承下さい。
※帰国便をオープン(復路便の予約をいれない事)で出発し現地で帰国便の予約が取れない場合。または復路便の予約変更による差額が発生した場合。
※航空会社の倒産による航空券の無効になった場合。または現地滞在中に航空会社が倒産により航空券自体の価値が削減した場合は、お客様の負担での帰国となった場合。
※旅行開始前において、運送・宿泊機関等の運賃・料金の改訂、為替相場の変動その他の事由により旅行代金に変動が生じた場合。